【第一夜】歌词 – ヨルシカ

2023年4月5日

貴方だけを憶えている
我脑海中唯独记得你
雲の影が流れて往く
云影正随风流动
言葉だけが溢れている
唯有想传达的话语满溢心中
想い出は夏風、揺られながら
心中回忆、也被夏风牵动

朝目が覚めて歯を磨く
清晨醒来后刷牙洗漱
散歩の前に朝ご飯
散步之前吃下早饭
窓の向こうにふくれ雲
窗外飘着阵阵积云
それを手帳に書き留めて
我将它写在了手账上
歌う木立を眺めます
眺望着那哼唱歌曲的树木
通りすがりの風が運んだ
是风儿带来了那阵花香
花の香りに少しだけ春かと思いました
让我不经怀疑自己是否身处春天

貴方だけを憶えている
我脑海中唯独记得你
雲の影が流れて往く
云影正随风流动
言葉だけが溢れている
唯有想传达的话语满溢心中
想い出は夏風、揺られながら
心中回忆、也被夏风牵动

昼は何処かで夢うつつ
白昼不知在何处半梦半醒
ふらり立ち寄る商店街
顺路走到了商店街
氷菓を一つ買って行く
心中正想买根冰棒
頬張る貴方が浮かびます
眼中却浮现过去你吃冰棒的模样
想い出ばかり描きます
唯独描绘着那回忆
この詩に込めた表情は
将感情汇入此诗时的表情
誰にもわからなくていい
即便他人不明白也好
いつか会いに向かいます
总有一天我将会去见你

貴方だけを憶えている
我脑海中唯独记得你
雲の影が流れて往く
云影正随风流动
言葉だけが溢れている
唯有想传达的话语满溢心中
想い出は夏風、揺られながら
心中回忆、也被夏风牵动

夜に花火を観ています
在这夏夜看美丽烟火
いつかみたいな人混みで
就像过去那样挤在人群之中
名前も知らず呼んでいた
虽不知其名但依旧如此称呼
白い花を一輪持って
握着那一朵白色鲜花
隣町から帰ります
从邻街乘车回家
列車の窓を少し開いて
稍微打开那列车的窗户
夜がひとひら頬撫でて
夜晚轻抚着我的脸颊
風揺れる、髪が靡く
随风飘摇 长发飘扬

貴方だけを憶えている
我脑海中唯独记得你
雲の影が流れて往く
云影正随风流动
言葉だけが溢れている
唯有想传达的话语满溢心中
想い出は夏風、揺られながら
心中回忆、也被夏风牵动
この歌は夏風、揺られながら
这首歌曲、也被夏风牵动

朝目が覚めて歯を磨く
清晨醒来后刷牙洗漱
散歩の前に朝ご飯
散步之前吃下早饭
丘の向こうにふくれ雲
山丘那边飘来积云
ふいに何かに気付きます
我忽然意识到了什么
心が酷く震えます
内心不停动摇
白百合香る道を走って
沿着白百合花香的道路奔跑
やっと貴方に出逢えた
终于与你相遇
そんな夢を見ました
我做了一个那样的梦

貴方は僕に笑います
你对我露出微笑
ずっと待っていましたと
对我说 我一直在等你