【花一匁】歌词 – ずっと真夜中でいいのに。 (永远是深夜有多好。)

2023年6月6日

ずっと真夜中でいいのにって
溢した午前5時
目に見えてんのは 波形だけです
腐れたデモベース
偶然⇔必然の工作 朝靄は4シーズン
痛み止め用の曲 作っときたい
ルーティンから もう抜け出せない
辞めたい辞められない 苦しいほど
ご機嫌なんて伺って ばかじゃない?
僕が作るものは
既にあるものじゃーーん
何か出来そうな夜更かし
成仏させたし
特別なキャラに期待はしないで
Tシャツも しわくちゃ
淡い残り香の攻撃に
やられないように
意味が欲しいよ 花一匁
手に入らないこと わかってても
柄にないことばかり
たらたら溢して
こんな僕をまた
笑ってくれたらいいのに
飛んでっちゃった
弱音が飛び散った
君の白い袖を 汚したのは僕だよ
なんで謝った?
あの時から舞台に
立てないままだったんだ
ルーティンから もう抜け出せない
辞めたい辞められない 愛想笑顔
ご機嫌なんて伺って ばかじゃない?
僕が歌うものは
既にあるものじゃーーーん
何か出来そうな夜更かし
成仏させた詩
特別なキャラに期待はしないで
Tシャツも しわくちゃ
淡い残り香の攻撃に
やられないように
意味が欲しいよ 花一匁
手に入らないこと わかってても
柄にないことばかり
たらたら溢して
こんな僕をまた
笑ってくれたらいいのに
パジャマ姿で 始まった共感会議
髪振り乱して 半乾き水しぶき
明日は早起き ゴミ出しプラの日
うるさいアラームをセットしてgn
笑われたって凹むけど
媚び売れないけど
特別な未来を 期待はしない死
Tシャツも しわくちゃ
淡い残り香 胸に刻め
流さないように
負けて嬉しい 花一匁
寂しさに強い処方箋 欲しいよ
柄にないことばかり
たらたら溢して
早起きの夜も
頑張りすぎは良くないので
健康でいられますように