【P.S.】歌词 – 幾田りら

2023年7月8日

何気なくいつも呼んでいた
总是不经意地随意叫着你
名前を初めて書いて
直到我初次写下你的姓名
尚更愛しく感じた
才更感受到对你的喜爱
そんな君へ贈るレター
想要为这样的你赠写一封信

でも君の心は私を向いてない
但你的心门并不朝我而开
想いを寄せてる人がいると分かっている
我早已明了 在你的心中另有所惦念之人

まっさらな便箋を
将这张崭新的信笺
溢れ出す想いで埋めていく
用我满溢的思绪填满
身勝手に飛び込んで
任性让它去往你的身旁
君の心を連れされたら
它能否将你的心带来给我呢
なんて出来るはずないか
应该是做不到的吧

まるで何もかも違う
你我一切都完全不同
生き方もそのテンポも
生活的方式和生活的节奏
でも君に釣られていくのは
但被你逐渐吸引这件事
心地良いと思えたんだ
却让我感到心情舒畅

青空みたいな君が曇っていると
如青空般澄澈的你陷入阴郁的时候
たまらず思う
我总忍不住想
そばに居られる人が私だったら
能待在你身边的是我的话就好啦

君と私それぞれ紡いだ人生の
你我各自不同编织的人生
一瞬かもしれないけれど
或许连其中一瞬都不曾知晓
君と話した時間が全て
与你相谈的时间的全部
今の私を作って支えているの
都造就支撑了今日的我

チグハグな恋に
这段坎坷曲折的恋情
結ばれる未来がなくても
就算由它无法编织连接成未来

手紙の最後に
在这封信的最后
付け足そう本当の気持ち
追加补充上我真正的心情
長い間しまい込んでた言葉
将长久以来我藏在心底的话
ここで言おう
偷偷留在这里吧