あなたを知るため
为了了解你
この瞳は瞬く
重新睁开这双眼睛
すくいあげて震える手に
在颤抖的双手中
淘汰した感情 幾つも失くして
淘汰了的感情 已数次失去
またここで幕開くまで
直到在此再次拉开帷幕
張り裂けそうな声で
用嘶吼的声音
語りかける心根
将内心所倾诉
今はまだ想いが
即便内心的感情
不器用に靡くけど
现在只是笨拙地飘摇着
だけどただ一途に
但每当映照在这双眼睛中时
この目透すたびに
也只是专神地凝视着
望むのは未来に
所企盼的是在未来
あなたが写ること
仍会浮现你的写影
あなたが知るまで
直到理解了你
この瞳は囁く
这双眼睛低语着
零れた灯が儚くとも
即使那洒落的光芒转瞬即逝
綻びさえ小さく結んで
但也能将裂隙所弥合
憧れに似た気がした
宛若憧憬一般
他の誰かじゃなく
并非是其他人
選び掴めた手に
选择握住了那双手
重ねてた想いは
交叠在一起的情感
覚束ない形で
虽然还不是很可靠
だけどただ一途に
但每当映照在这双眼睛中时
この目透すたびに
也只是专神地凝视着
望むのは未来に
所企盼的是在未来
あなたが写ること
仍会浮现你的写影
描くことなど
即便只是写影
それだけがいい
也已经足够了
張り裂けそうな声で
用嘶吼的声音
選び掴めた手に
在选择握紧的手中
重ねてた想いは
交叠在一起的情感
覚束ない形で
虽然还不是很可靠
だけどただ一途に
但每当映照在这双眼睛中时
この目透すたびに
也只是专神地凝视着
望むのは未来に
所企盼的是在未来
あなたが写ること
仍会浮现你的写影
目に写すもの
即便只是写影
それだけでいい
也已经足够了
