【サンタモニカ・ロリポップ】歌词 – FANTASTICS from EXILE TRIBE (ファンタスティックス)

2022年2月21日

サンタモニカブルバードで
サングラスちょっとずらし
闊歩してるあなたが
まとっているスカートは
原色 花模様 ヒラヒラ揺れてる
なんもかも誤魔化し
生きてるような時代だからさ
せめてもうあなたと
ふれ合いたい 太陽の下で
誘い誘われたら
ゲームはラブへと進化
青空に数えきれない
花びらたちが
サイクロンしながら廻る
ヒューっと吹かれるたびに
風を自由に 操ってみるさ
何処へ行こうとも
あなただけを 笑顔にしてやる
You are my precious girl
くちびるで
始まるのは急ぎすぎのサマー
You are my precious girl
恋をしてる
僕は誰より甘いlollipop
めんどくさいことだらけ
日常に散らばる
情報なんていらない
ただ僕はあなたが好き
それよりも重要な
事実なんていらない
海から近い天国
ズラリと並ぶパームツリー
一年中 夏の匂い
誰もかれもが 健全な野心を抱く
シーンと耳澄ませて
風の歌を 聴きとってみるさ
そのままあなたに
歌ってあげる 密着させて
You are my precious girl
くちびるに
色つけず裸のキスして
You are my precious girl
眩しいかい?
指をかざせばいいlollipop
色とりどりキレイなlollipop
このflavor選んでよlollipop
サイドウォークに僕が描いた
スプレーアートへとpop in
ヒューっと吹かれるたびに
風を自由に 操ってみるさ
何処へ行こうとも
あなただけを 笑顔にしてやる
You are my precious girl
くちびるで
始まるのは急ぎすぎのサマー
You are my precious girl
恋をしてる
僕は誰より甘いlollipop