【勿忘】歌词 – Awesome City Club

2022年2月26日

例えば今君が その瞳濡らしていたとしても
就算此刻你的眼眶湿润
呼ぶ声はもう聞こえない
我也再听不到你的呼唤
絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく
就像化开颜料那般 与你在一起的日子早已渗透进记忆
何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく
在这个世界上
そんなこの世界で
有所渴求就有所遗漏
春の風を待つあの花のように
就像等待春风照拂的花
君という光があるのなら
只要有你这样的光在
巡り巡る運命を超えて
我便可以超出轮回流转的命运
咲かせるさ 愛の花を 花束を
让爱的花束 绽放吧
願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい
如果愿望可以实现的话 我还想再试一下与你的二人世界
あのキスから芽吹く日々
因那个吻而开始生根发芽的日子里
水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく
早已淡忘那浅蓝色花朵所散发的香气 对你的感情也逐渐枯萎
散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを
让铭刻在两颗好似分崩离析一般的心中 那爱的美妙
ねえ 咲かせて
盛开吧
春の風を待つあの花のように
就像等待春风照拂的花
飾らない心でいられたら
如果心意能够不假掩饰
触れられなくても
就算无法触碰
想い煩っても
就算为此烦恼
忘れないよ
也无法忘记
この恋をひとつずつ束ねいて
将这份爱精装成束
君という光があるのなら
只要有你这样的光在
巡り巡る運命を超えて
我便可以超出轮回流转的命运
咲かせるさ 愛の花を 花束を
让爱的花束 绽放吧