【アヴァン】歌词 – Eve

2022年3月8日

不屈な精神と 測り得ない
底無しの愛憎感
汚れた万物の 色褪せない
命の不完全昇華
気取られそうだった
淀みのない 真っすぐな眼光が
独りを成していた 思い出せ
託した感情警笛を
気まぐれな相槌など
交わす言葉もないけど
この身が焼けても
守るものを知って
想いも 声も 言葉も
失くした感情さえ 愛も
廻って 廻って 勝機繋いでいけ
期待 後悔を重ねた
番いのように縛りあって
君だけ思い焦がれては
希うように空を切って
許しを待っていた 記憶のない
化けを纏っているようだ
類稀な縁が 天賦の才
諸行無常 全能感
胸が躍るようだ
君の為に死ねると言いたいな
運命を一点に もう迷わない
呪いに生まれし核心を
その理由を知らずとも
流す涙があるなら
祈りが届かずとも手を伸ばして
伝えたい 想いは溢れた
隠した思い出さえ 愛も
廻って 廻って
好機を待っていけ
黒い閃光が散る音
未来永劫な正体も
まだ居てもいいというのなら
そんな悲しい顔をしないで
想いも 声も 言葉も
失くした感情さえ 愛も
期待 後悔を重ねた
番いのように縛りあって
君だけ思い焦がれては
希うように空を切って
想いも 声も 言葉も
失くした感情さえ 愛も
廻って 廻って
勝機繋いでいけ
期待 後悔を重ねた
番いのように縛りあって
今までと未来を乗せては
微笑む感情が鳴る音
君だけ思い焦がれては
希うように空を切って