【MASK】歌词 – 浜崎あゆみ

2022年11月28日

Lalalalalalala uhuhuh-

夜が深まって 窓ガラスに映った自分が
夜色渐深 倒映在玻璃窗上的自己
疲れ果てた顔で 今日の終わりに大きなため息
一脸倦容 在今日结束之际不禁漏下一声叹息

ホントを口にする価値も見失って
逐渐不明白吐露心声还有什么价值
誰かの冷めた瞳を見ても驚かない
看见他人冰冷的目光也异常的冷静

あれから僕らはいくつもの痛み乗り越えた
自那以后我们总是假装战胜了一个又一个的伤痛
フリをしてただ傷跡を新しい傷で塞いだ?
不过是用新的伤痕掩盖了旧的伤痕而已

時代のせいにして 手放した感情たち
归咎于时代 放弃了无数的感情

それでも進む意味が未来にあるからと
即使如此 “未来存在着你前进的意义”
言ってくれたあの人を想いまた立ち上がる
我仍会想起对我说这句话的那个人 再度振作起来

出来なくなった事ばかり並べて理由つけて
一再列举自己做不到的事情 一一编造着理由
とりあえずの笑顔作るようになったのはいつから?
我是从什么时候开始 逐渐习惯了强颜欢笑
泣きながらでも伝えた伝わるまで叫んでた
曾经哪怕泪如雨下 也要将心声呐喊着传达
そんな風に誰かと向き合えたのは一体いつまで?
而我又已经有多久 不曾与他人坦诚相待了

Uh-lalalala uh-lala

Uh-lalalala uh-lala

風が冷たくなってきたね
拂来的风越来越冷了
もう冬がそこまで近付いてきたね
看来冬天很快就要来了

優しい歌だけが聴きたくなってる
只想聆听温柔的歌曲
そうしてまた傷を傷で隠すの
就这样又一次用伤痛来掩盖伤痛