【あのバンド】歌词 – 結束バンド

2022年11月29日

あのバンドの歌がわたしには
那个乐队 所唱的歌曲
甲高く響く笑い声に聞こえる
对我来说就好似高亢的笑声
あのバンドの歌がわたしには
那个乐队 所唱的歌曲
つんざく踏切の音みたい
对我来说犹如道口鸣铃般刺耳
背中を押すなよ
不要推 我的后背啊
もうそこに列車が来る
前方列车即将到来
目を閉じる 暗闇に差す後光
将双目紧闭 射入黑暗的后光
耳塞ぐ 確かに刻む鼓動
将双耳塞住 切实鸣响的心跳
胸の奥 身を揺らす心臓
在胸口深处 随身摇曳的心脏
ほかに何も聴きたくない
其他我都不想聆听
わたしが放つ音以外
唯有我的声响除外

不協和音に居場所を探したり
在不和谐音中 寻找着容身之所
悲しい歌に救われていたんだけど
虽然自己也被悲伤的歌曲所拯救
あのバンドの歌が誰かにはギプスで
那个乐队 所唱的歌曲对他人来说却是心灵绷带
わたし(だけが)間違いばかりみたい
好像我(唯有我)全都搞错了啊
目を閉じる 暗闇に差す後光
将双目紧闭 射入黑暗的后光
耳塞ぐ 確かに刻む鼓動
将双耳塞住 切实鸣响的心跳
胸の奥 身を揺らす心臓
在胸口深处 随身摇曳的心脏
ほかに何も聴きたくない
其他我都不想聆听
わたしが放つ音以外
唯有我的声响除外
いらない
皆不需要

背中を押すなよ
不要推 我的后背啊
容易く心触るな
不要轻易地 触碰我的内心
出発のベルが鳴る
列车出发的铃声响着
乗客は私一人だけ
乘客仅有我一人
手を叩く わたしだけの音
拍手作声 唯有我的声音
足鳴らす 足跡残すまで
踏响鞋音 直至留下足迹
目を開ける 孤独の称号
睁开双目 直面孤独称号
受け止める 孤高の衝動
接受于心 那孤高的冲动
今 胸の奥 確かめる心音
如今在胸口深处 确认自己的心音
ほかに何も聴きたくない
其他我都不想聆听
わたしが放つ音以外
唯有我的声响除外