【着色(Twinkle)】歌词 – 瑞葵(mizuki)

2023年1月1日

願いの鶴が 風に乗り空駆ける
承载心愿的纸鹤 乘风飞向长空
旅路を辿り あなたへ続くように
踏上遥远的旅途 在下一个路口相遇
混ざり合う世界の道標
熙熙攘攘的世界中 若有指引方向的道标
それは運命だった
那便是命运

繰り返し追い求め 記憶呼び覚ますから
无论多少次的追寻也好 将尘封记忆唤醒
交わした約束 胸に刻みこむ
你我曾经的约定 铭记在心
何度出会っても またあなたを見つけ出す
不管多少次的相遇也好 一定再与你相见
繋ぎ合わせた 星が導くように
让繁星珠链 指引前路
今、時を越えて
此刻 跨越时空

心に灯る 初めて触れた想い
最初感受到的思念 点亮了心房
木霊する日々 描くように色重ね
以斑斓的色彩 画下那些动人心弦的时光
囁く記憶が 閉ざされてた夜を
在耳畔萦绕的记忆
照らしていた
将孤独的夜晚照亮

散らばった世界の中 揺るがない光がきっと
在支离破碎的世界里 那道永不摇曳的光
二人を結んだ 絆へと変わる
一定会化作连结你我的牵绊
広がった星空に 手を伸ばしもがいた
向一望无际的星空伸出手 努力挣扎
遠く瞬く あなたに届くように
但愿远处闪烁的你能听到我心中之声
ただ、願い込めて
抬头 将愿望送达

芽吹く温もり 嘆きの雫
新生的温情 叹息的泪滴
私を紡ぐその全て 力(ちから)へと
造就我的一切 都会化作握于掌心的力量

繰り返し追い求め 記憶呼び覚ますから
无论多少次的追寻也好 将尘封记忆唤醒
交わした約束 胸に刻みこむ
你我曾经的约定 铭记在心
巡り巡る時代が 二人引き裂いても
哪怕流转的时光将我们分离
この先もずっと 同じ色の思いで
只要继续描绘着 色彩相同的思念
また、出会えるから
注定能够 再度相遇
運命を彩る 遠い旅へ
踏上点缀着命运华彩的 漫漫长路