【水平線】歌词 – back number

2023年1月17日

出来るだけ嘘は無いように
尽量不撒谎
どんな時も優しくあれるように
时刻保持温柔
人が痛みを感じた時には
在他人痛楚之时
自分の事のように思えるように
也能代入自己共情

正しさを別の正しさで
被别的正确所替代
失くす悲しみにも出会うけれど
尽管会遇到这样的悲伤

水平線が光る朝に
在地平线亮起的清晨
あなたの希望が崩れ落ちて
你的希望也随之粉碎
風に飛ばされる欠片に
被风吹走的碎片
誰かが綺麗と呟いてる
亦是他人口中美丽
悲しい声で歌いながら
用悲伤的声音吟唱
いつしか海に流れ着いて 光って
不知不觉间流入大海 散发光芒
あなたはそれを見るでしょう
相信你一定会看到的吧

自分の背中は見えないのだから
因为看不到自己的背影
恥ずかしがらず人に尋ねるといい
所以放下羞耻去询问他人就好
心は誰にも見えないのだから
因为没有人能看透自己
見えるものよりも大事にするといい
所以比表面的东西更加珍惜

毎日が重なる事で
日子一天天过去
会えなくなる人も出来るけれど
也有人再也不会重逢

透き通るほど淡い夜に
在澄澈透明的夜晚
あなたの夢がひとつ叶って
你的一个梦想实现了
歓声と拍手の中に
在欢呼声与掌声中
誰かの悲鳴が隠れている
也有人在隐藏自己的悲鸣
耐える理由を探しながら
寻找着忍耐的理由
いくつも答えを抱えながら 悩んで
却也面对怀中这么多答案而苦恼纠结
あなたは自分を知るでしょう
相信你一定会去了解自己吧

誰の心に残る事も
没能在任何人的心里留下
目に焼き付く事もない今日も
也没能成为别人眼中刻下的印迹 今天也
雑音と足音の奥で
依旧在嘈杂声与脚步声的深处
私はここだと叫んでいる
呐喊着“我在这里啊”

水平線が光る朝に
在地平线亮起的清晨
あなたの希望が崩れ落ちて
你的希望也随之粉碎
風に飛ばされる欠片に
被风吹走的碎片
誰かが綺麗と呟いてる
亦是他人口中美丽
悲しい声で歌いながら
用悲伤的声音吟唱
いつしか海に流れ着いて 光って
不知不觉间流入大海 散发光芒
あなたはそれを見るでしょう
相信你一定会看到的吧

あなたはそれを見るでしょう
相信你一定会看到的吧