【オヒアの木】歌词 – 浜崎あゆみ

2023年1月25日

「拝啓 わたしの小さくて
敬启者 我的小小的
永遠に世界一の天使へ」
永远的世界第一天使”

初めましての涙だったり
初次见面的满眶热泪
初めて指繋いで眠った日とか
第一次握着我的手指入眠的夜晚
初めて全てがダメな気がして
第一次觉得自己什么都不行
初めて隣で泣き明かした日とか
第一次在你身边哭到天亮的那天
初めてだらけの2人だったね
真是充满着第一次的两个人啊
でも君とだから
但是因为和你在一起
乗り越えられたんだよ
这些困难我们都克服了

笑う時にね片方の目が
当你笑的时候
きゅっと閉じるとこがおんなじ
一只眼紧闭着 和我一样
眠い時にはふくれっつらして
困的时候
下唇つきだすのもおんなじなんだよ
撅起下嘴唇来也一样

君は君の名をいつ知るんだろうか
你什么时候能知道自己的名字呢
それとももう知ってるかな
还是已经知道了呢
レフアがオヒアの木に寄り添うように
就像莱芙娅紧靠在奥西亚之树上一样
優しく強い花を咲かせたように
就像开出温柔又坚强的花朵一样

そんな想いを込めたんだよ
我也倾注了那样的心愿

冷たい雪の降る日は
在寒雪飘落的日子
この胸で休まればいい
在我的胸口休息就好
激しい夏の日には
在骄阳似火的夏日
どこまでも自由に駆け出せばいいと
自由地奔向任何地方就好
そうやって見守っていくよ
我会这样守护你的
ずっと
永远永远

君は君の名をいつ知るんだろうか
你什么时候能知道自己的名字呢
それとももう知ってるかな
还是已经知道了呢
君が君の名をいつか尋ねたなら
总有一天你要问自己的名字
その時はどんな風に言おう
那时候应该怎么说呢?

Ah- レフアがオヒアの木に
莱芙娅紧紧靠在奥希亚之树上
寄り添うようにと花を咲かせた日
相依相偎开出花朵的日子
Ah- まあるく漂う風が
流动的风
新しく私らしい生きる意味を教えてくれた
再一次教会了我存在的意义

そんな事を伝えようかな
我可以这么和你说吗