【夏の午後はコバルト】歌词 – Awesome City Club

2022年11月28日

やけにしつこい 燃える陽射しに
在燃烧的阳光下
今 打ちのめされそう
今天,好像要被打倒了
フィクションの街のはざまに
夹缝般虚构的街道的
見つけ出した君の気配は特別だ
你的样子很特别

笑って誤魔化したって 感じる心
笑着被感受到的心欺骗
信じるままに生きたいの
想要傻傻的生活下去
全てはわたし次第
一切就看我了

どこまでもいける 私を見つける
寻找随遇而安的我
ありのままの歩幅で
以真实的步伐
失敗も間違いもさらけだしていたい
想把失败和错误都发掘出来
子どもみたいになって笑う
孩子般笑着
夏の午後に夢見る
夏天午后的梦

笑い飛ばされたって 素直な言葉
就算被一笑了之
自由気ままに伝えたいの
也想自由地告诉你
イメージのその先へ
视界的前方

流した涙だって 優しい心
流下的眼泪 温柔的心
作りだしていく そう思うの
至少我是这么想的
過ぎし日々美しく
过去的每一天都很美丽

ひと筋の光 コバルトを放ち
用真实的心
ありのままの心で
放出一缕钴蓝
最高な幸せと見つめ合っていたい
想要凝视着最棒的幸福
子どもみたいになってはしゃぐ
欢闹如孩童
夏の午後に輝く
于夏天的午后闪耀

どこまでもいける 私を見つける
寻找随遇而安的我
ありのままの歩幅で
以真实的步伐
失敗も間違いもさらけだしていたい
想把失败和错误都暴露出来
子どもみたいになって笑う
孩子般笑着
夏の午後に夢見る
夏天午后的梦