【アイオライト】歌词 – 水瀬いのり

2023年4月19日

假装没有看见滑落的水滴
零れた雫は見ないフリをして
寻找着阴暗处闪着光的某物
路地裏 光る何か探してる
一边想着“没有宝石般的光彩也没关系” 一边笑了起来
「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った

いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか
等到长夜破晓时 会有什么是我能做到的事吧
不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて
不安与迷惘 都舍弃在遥远的过往中

アイを謳え 幸せも涙も
讴歌爱吧 无论幸福还是泪水
届くなら この手抱き締めて
若能触及 便以此手紧紧握住
未来がどれだけ昏くても
无论未来多么灰暗
「それでも、生きたい」
“就算如此,我也想活下去”
生命の色は多色に煌めいた
生命之色是多彩的华光
今は答えも解らなくたって構わないさ
如今就算得不到答案也无妨

すれ違っていく人混みの中で
擦肩错过后隐入人群
照らした月の明かりに迷って
又迷失在明月光亮里
何度も願った夜の向こう
无数次地向夜色的尽头祈愿
弱い自分 嫌った記憶
弱小的自己 嫌恶的记忆
あれもこれも「僕」だった
凡此种种 都是我啊

どれほど探し続けても
无论多少次寻找
見つからないその「答え」は
都找不到的那个答案
何千と何億の時を越えて
跨越几千、几亿的时间
「孤独」と寄り添った
向着孤独靠近

アイを祈る 光る菫青石
祈愿着爱 堇青石闪烁光芒
この全て 心刻み付けて
将这一切 铭刻于心海中
鼓動がどれだけ辛くとも
就算心脏在如此艰难地搏动
「それでも、それでも!」
“就算如此,就算如此!”

僕が謳う 喜びも痛みも
我讴歌着 无论喜悦还是伤痛
望むなら この手抱き締めて
若你如此希冀 便以此手拥你入怀
答えはどこにも無くたって
就算答案并不存在
「それでも、生きるよ」
“即便如此,我们活着”
空が流れて一瞬が輝いた
天空流动 在那一瞬闪烁光辉
見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ
守护着眼前的世界 和我们的明天

「この夜越えて」何度も願って
无数次祈愿着, “跨过这漫漫长夜”
出逢った僕らで
终于 我与你相见